初心者マークと高齢者マーク

自動車のボディに貼り付けておく代表的なマークと言えば、初心者マークですが、これは、当該自動車免許を受けていた期が、通算で1年に達しない人が表示義務の対象となるマークです。
こういったマークを付けるのが格好悪いと思う人もいるかもしれませんが、ルールを守らず表示しない方が格好悪いものです。自分の運転技術を過信せず、きちんと表示することが大切と言えます。
なお、初心者マークの表示せずに運転をした場合、道路交通法違反の対象となり、行政処分点数1点と反則金4,000円が発生します。
初心者マーク以外で車に表示することがよくあるマークと言えば、もみじマークです。これは、高齢者の方が表示するマークですが、対象となるのは、70歳以上で、身体機能の低下が運転に影響を及ぼす恐れがある人です。年をとってくると、判断力が鈍ってきたりして上手く運転できなくなることがありますから、自分がそういった状態であることを周囲にマークで知らせて、事故防止に役立てるわけです。
なお、こちらのマークは4色のカラフルなタイプもあります。色合いが明るくて気持ちが良いですから、こちらを選択するのも良いものです。
ちなみに、初心者マークと違って、非表示に対する罰則はありませんが、減点や罰金と言う話の前に、安全第一の意識を重視して、表示するかを決めることが大切です。

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