意外と知らない自動車の歴史

}PgžxQ今や私達の生活に無くてはならない自動車ですが、その歴史を知っている人は少ないと思います。そもそも、自動車はどのぐらい前に誕生したのでしょうか。

世界で初めて車が誕生したのは、今から約250年前の1769年にさかのぼります。日本はまだ江戸時代まっただ中の時代で、当時のヨーロッパでは馬車や人が主に荷物を運搬していました。その時代に、フランスでニコラ=ジョゼフ・キュニョーという人によって、蒸気の力で走る世界初の車が誕生しました。これは、軍隊で用いる大砲を運ぶために開発されたもので、大きくて重いためスピードは10キロメートルにも満たなかったと言われています。ちなみに、この世界初の車は、走行実験の際にハンドルを切り損ねて壁に激突してしまったことでも知られており、「世界初の交通事故」を起こしたことも注目したい点です。

その後、現在私達が日頃使っている「ガソリン自動車」が誕生します。ガソリン自動車が誕生するのは、蒸気自動車の誕生から約100年後の1885年から1886年にかけてのことで、ドイツ人のゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツ、この2人の技術者が活躍しました。彼らの名前は、今もなおドイツ車のブランド名として受け継がれています。

コメント

コメントを受け付けておりません。