エンジンの特徴とパワー

車のエンジンには様々な種類があります。最も一般的なのがシリンダー内をピストンが往復するレシプロ型と呼ばれるもの。燃料が軽油を使うディーゼル型。電気を動力の補助的或いは燃費向上を目的としたハイブリッド型。過給を使ってレシプロエンジンと組み合わせたターボ型。そして世界でもマツダしか商品化に辿りつけなかったロータリー型などが代表的なエンジンの種類となります。それぞれの特徴としてレシプロ型は、歴史も古く最も確立された技術であり、耐久性、燃費、パワーに於いて全てに対して優等生と言えるでしょう。またディーゼル型は重い荷物を運んだり、急な坂道を登る際に必要なトルク(軸回転力)を低回転から多く発生させることができます。また最近主流となってきているハイブリッド型は燃費が良いのが最大のメリットです。次にターボ型ですが、小さな排気量でも過給を付ける事で、倍の排気量並みのパワーを得られるのが魅力となります。しかし昨今のエコロジー思考から消えつつあると言っても過言ではないでしょう。最後にロータリー型ですが、部品点数が少なくシンプル構造で軽量コンパクト、また回転運動を回転動力に変換しているため、振動が少ないことが挙げられます。

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