朝霧高原ドライブで家族水入らず

朝霧高原は、静岡県富士宮市の北部に広がる高原です。富士山の西側の山麓に位置しており、ここは広大な平原が続いていることから、富士山の雄大な姿を望むには絶好のスポットとしても人気のある観光名所です。富士箱根伊豆国立公園の一部を成しています。午前中に霧が発生しやすいという地形的な条件から、この場所は朝霧高原と呼ばれるようになりました。実際、この周辺をドライブしていると、霧のために前方が見えにくくなってしまうことも少なくありません。
さて、この地域の主要道は国道139号線です。この道路沿いには「道の駅・朝霧高原」という施設も存在しており、ドライブの途中に立ち寄る観光客の姿も多く見受けられます。この道の駅では、高原一帯の牧場でとれた牛乳などの乳製品や農産物を購入することができます。霧にさえぎられたりせず、気象条件の良い時には、道の駅から高原の眺望を楽しむこともできます。高原一帯には家族で楽しめる牧場がいくつかあるほか、パラグライダーの体験ができる施設もあります。実際にこれを体験して楽しむ人もいれば、空中を舞うその様子を眺めて楽しむ人もいます。
他にも、道の駅から少ししか離れていない場所に、「富士花鳥園」という民間の施設があります。ここは、ベゴニアをはじめとする美しい花々が彩りよく並べられているほか、フクロウなどの鳥たちの愛らしい姿にも出会えるレジャー施設です。一部の鳥たちや、園内の他の動物たちとは直接触れ合うこともでき、子どもから年配者に至るまで和やかなひと時を過ごせる場所です。

コメント

コメントを受け付けておりません。